Blog

東京都練馬区にお住いのT様からのご依頼です。

お車は、アウディ TTクーペ(8N)。

DSC01171

お預りして移動の際に運転するのですが、とっても楽しい車ですね。車体も大き過ぎずに飛ばさなくても小気味いい走りができます。

ルーフライナーの剥がれはそんなTTでも起こってしまうのは構造上の問題なので仕方がありません。

綺麗に張り替えて、T様にも気持ち良く乗って頂きたいと思います。

(before)

DSC01173

TTは過去にも何台か施工しましたが、微妙に仕様が違うのか?年式の差なのか不明ですが、ルーフ裏側に以前の車では見なかったパーツが付いていました。

ルーフライナーを取り出すとこんな感じ。

防振材と思われるボードが貼ってあります。

DSC01174

謎のパーツが取れていたので一緒に貼っておきます。

DSC01176

元の生地は完全に剥がれています。

DSC01177

剥してネバネバのカスを綺麗に取り除きます。

この作業を手抜きすると、十分な接着力を発揮できないので丁寧に行います。

専用の接着剤をガン噴きしていきます。

T様は、グレーからブラックにカラーチェンジをご希望されました。

DSC01178

再び車内にルーフを入れてピラーやサンバイバザー、ルームランプ等を組み直します。

(after)

DSC01180

グレーとブラックのコンビ仕様にお手軽カスタムの完成です。

ダッシュやシートもブラックなので違和感はありません、スポーティな印象が高まりました。

納車してT様にもご確認いただき、とても気に入っていただけました。

TTはAピラーが長く湾曲している上にパーツも薄い作りなので、毎回かなり慎重な作業をしております。

信じられない位パーツ強度が低いので破損の危険と隣り合わせなんです。

ですから、T様にも「ピラーやプラスチックパーツは破損を覚悟してくださいね」と事前にご了承いただいておりました。

結果的には、無傷で無事に施工終了。

私もT様もホッとしました。

T様のTTは個体の劣化度合が末期では無かったようです。

こればっかりは、作業前には私にも分かりません。

とにかく、T様はまだまだTTを元気にお乗りになる事だけは確かですね。

DSC01179

天井生地の剥がれや垂れでお困りの方、部分補修は出来ません。

車種や仕様により料金も異なりますのでお見積りはメールでお願いしております。

当店は、平日でもお客様のお時間に合わせて引上げ~納車まで行っております。

また、輸入車内装修理の専門店ですから、本革レザーシートもクリーニングやリペア補修に張り替えまで承っております。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Related Article

  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

カテゴリー