BMW 528i(F10) メーターフードリペア修理 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

本日は、東京都東久留米市の新車ディーラー様からのご依頼です。

現行モデルのお車、BMW 528i (F10)。

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お客様のご指定でご依頼となりました。

事前にいただいた写真ではキズがよく分からなかったので、実車確認です。

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メーター外してありました。

作業でじゃまなのでステアリングも外していただきました。

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ご指摘されたヶ所。

極小のキズと若干擦れたように見えなくもないメーター上です。

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マスキングします。

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次に調色。

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今回は、ほんの少しだけパテを使用しました。

やり過ぎるとかえってこんもりしてしまい補修痕となるので慎重にピンポイントで狙います。

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下地処理が終わって、テープによる密着テスト。

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そして、塗装工程。

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終了したので、担当T氏にご確認いただきOKでした。

当店では珍しい現行モデルは新鮮な気持ちになります。

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メルセデス・ベンツ E320アヴァンギャルド(W210) 天井張り替え 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

東京都大田区にお住いのU様からのご依頼です。

お車は、メルセデス・ベンツ E320アヴァンギャルド(W210)。

お馴染みの天井生地の剥がれを張り替え修理いたします。

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丸目の初期頃のタイプですね。

ヘッドライトは交換されたそうでとても綺麗です。

車内も綺麗に管理されており、U様の愛車に対する思い入れを感じます。

事前の打ち合わせで、新しい生地をお選びいただき、防音断熱材も追加施工となりました。

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運転していると剥がれた生地が頭に触れてしまう程垂れてきています。

養生をして部品の取り外しです。

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横は特に酷く、劣化したベタベタのウレタンが落ちてしまいそうなのでタッカーで応急処置をしてからヘッドライニングを取り出しました。

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取り出すと何もなく鉄板むき出しです。

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古い生地は剥して処分。

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ベタベタを綺麗にします。

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次に新しい生地を貼っていきます。

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ヘッドライニングの裏側です。

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裏まで生地を巻き込んで貼っているので剥がれてきてもベタベタになりにくくしています。

そして、防音断熱材施工。

フレームを避けて全面に貼りました。

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張り替え終わった天井。

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再び車内に入れて部品の取り付け。

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ランプの点灯チェックもOKです。

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納車はU様のご希望で赤坂の職場まで行いました。

ご確認いただき終了です。

大変喜んでいただけました、U様、駅まで送って下さりありがとう御座いました。

今後も宜しくお願い致します。

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ポルシェ 911(997)カレラ スカッフプレートリペア修理 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

本日は、変わったパーツのリペア修理をご紹介します。

お車は、ポルシェ911(997)カレラ。

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施工ヶ所は、ドア下、車内側のパーツ。

エントランスモールの横、スカッフプレートです。

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エントランスモールはドア下の金属プレートだと思いますが、ウェザーストリップを挟んだ内側のプレートです。

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スィッチが埋め込まれたパーツです。

ここは、靴で直ぐにキズだらけになってしまいますね。

しかし、全体の程度が良いのでオーナーさんの気分的には綺麗になっていると嬉しいのかもしれません。

折角の911オーナーになるんですからお気持ちは分かります。

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運転席側は特にキズだらけです。

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助手席側はスィッチもないので取り外して作業します。

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運転席側よりはだいぶましです。

クリーニングをして、調色します。

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次に、下地処理。

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この工程で仕上がりはほぼ決まります。

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マスキングはちょっと面倒ですが丁寧に行います。

脱脂して、密着テスト後に塗装工程。

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終了しました。

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助手席側。

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取り付け完了。

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運転席側も終了です。

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良い感じにマットで綺麗になりました。

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社長にご確認いただきOKです。

「おお!いいね!お客様に写真を送るよ」との事。

新オーナーさんの気分も上がってくれれば嬉しいですね。

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BMW 320i Mスポーツ(E46) レザーシートリペア修理 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂 

本日は、はるばる静岡県富士宮市からお越しいただいた輸入車販売業者様からのご依頼です。

社長のK氏は、いつもお世話になっている杉並のお店の社長のお知り合いです。

お客様からのご依頼品としてシートを降ろして車に積みご足労くださいました。

お車は、BMW E46、320i Mスポーツ。

運転席の背もたれサイドサポート擦れです。

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社長曰く、「静岡にもリペア業者はいますけど、ビフォー、アフターの写真だけだと、どんな作業を行うのか?施工実績が良く分からないんで頼みにくいんです」との事。

折角なので、順番に作業手順を写真を撮りながらご説明していきます。

先ずは、クリーニングからスタート。

既にクリーニング済みとの事ですが、施工ヶ所(塗装ヶ所)と他の部分との違いが出てしまうので入念なクリーニングをもう一度行います。

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塗装しない反対側のサイドサポートや座面も若干ですが汚れの艶が見受けられるのでしっかり落とします。

 

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次に、色を作ります。

ブラックですが、少々カーキっぽいダークグレー系です。

艶調整もするのでぴったり合わせます。

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そして、下地処理工程。

塗料の密着性にも影響するので丁寧な作業をしていきます。

表皮の状態を整え終わったら、脱脂します。

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密着性に問題無いか?テープテストを行い確認します。

不要な塗料がなるべく糸に付かない様にマスキング。

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いよいよ塗装工程、本塗装の前に塗料を刷り込んで乾かします。

これによりエアガンによる塗装も食いつきがより強くなります。

仕上げまで行い完了。

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リペア塗装ヶ所は擦れていたところのみです。

ステッチにも塗料が乗らない様に塗装しましたから、補修の違和感はありません。

(表皮の状態により変わります、今回は問題ありませんでした)

とても綺麗になりました。

K社長にご確認いただき、「バッチリです、良く分かりました、これからも宜しくお願いします」と嬉しいお言葉をいただきました。

こちらこそ、今後も宜しくお願い致します。

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フェラーリ モンディアル T カブリオレ レザーシートリペア修理(後編) 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

前回の続き。

フェラーリ モンディアル T カブリオレです。

先日、下地処理のサンディング行程までが終わったので、レザーパテの充填と整形からです。

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作業が数日空いたので、その間にオーナーさんが見に来たそうです。

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リヤシートも一部が変色していたのでクリーニング~下地処理~脱脂~マスキング~塗装、と進めていきます。

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脱脂後のテープテストで密着性を確認します。

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リヤシートはOKです。

追加でセンターコンソールも塗装しました。

そのままだと、やけにテカテカでシートとのバランスが悪いので行いました。

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シート座面のサイドパネルネジも少し強めのクリーナーで落とせました、黒に復活。

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休憩は、スーパーカップ。

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フロントシートの続きです。

パテを入れた所は特に入念な作業をしていきます。

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擦れに加え、ひび割れと皺が目立っていた座面のサポート部分も綺麗になりました。DSC01898

背もたれのサイドサポートもOKです。

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これで、オーナーさんに喜んでいただければ嬉しいですね。

大変でしたが、無事に内装は終了してかなりリフレッシュされました。

外装との釣り合いが取れています。

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もう一回作業が決まりました。

外装のモールなので、それは、また次回です。

 

ジャガー Xタイプ 天井&Aピラー張り替え修理 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

東京都大田区にお住いのT様からの依頼です。

お車は、ジャガー Xタイプ。

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お馴染みの天井生地の劣化による剥がれを張り替え修理します。

T様は、事前にお越しになり打ち合わせ。(お仕事の事情で実車を拝見できなかったのでサンプルをお渡ししました)

生地をお決め頂き、ご予約となりました。

施工日当日の朝、確認すると、Aピラーも剥がれていたので、急遽、追加張り替えです。

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かなり限界まで我慢されたようです。

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いつもの様に、先ずは養生から開始します。

ダッシュボードにセンターコンソール、レザーシートを傷つけない様に注意。

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パーツを外していきます。

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なんだか意味不明のシートがルーフに貼られています。

この年式のジャガーは配線類に注意しないと危険です。

ヘッドライニングを降ろすと、裏側にはやけに大きなウレタンブロックが貼ってありました。

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Aピラーも取り出しておきます。

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生地がヘロヘロで剥がれています。

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T様が苦労をされた痕跡が・・・

痛々しいですね。

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今回のライニングは生地を剥してウレタン除去するとファイバーのカスが飛び散り腕や手も平に刺さってしまう!

非常に嫌なボードでした。

1日中痛痒いんです。

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張り替え終了。

次はAピラーの張り替え。

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裏側にまで生地を回り込ませましたから、簡単には剥がれません。

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休憩後は、一気に取り付けしてしまいます。

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リヤガラスには剥がれた生地をなんとかしようとテープを貼られていたので糊痕が残っています。

綺麗にするのに意外と時間がかかりました。

納車してT様にご確認いただきとても喜んで頂きました。

外装のメッキモールが白濁しているので、綺麗にするやり方をお伝えすると、T様も「自分で手を掛けてやってみます」との事。

T様、頑張ってください!陰ながら応援させていただきます。

それにしても、今回は目に見えないファイバー攻撃!?に苦労させられました。

風呂に入ってゴシゴシしても翌日まで残るのは辛いですね。

天井張り替えのお問合せ、お見積りは、メールで受付しております。

お名前、ご住所、連絡先、車種、年式、サンルーフの有無、を必ずご記入の上、お知らせください。

写真も添付していただけると幸いです。

ご返信は、出張や休日の関係で2~3日かかる事も御座います。

予めご了承くださいます様お願い申し上げます。

フェラーリ モンディアル T カブリオレ レザーシートリペア修理(前編) 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

いつものお店に呼ばれて行って来ました。

お車は、フェラーリ モンディアル T カブリオレ。

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委託販売で入ってきた車だそうです。

外装は文句なしにピカピカですが、内装は残念ながら・・・

依頼は、レザーシートリペアですが、前席2脚と後席の一部です。

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状態をクリーニングしながら確認していきます。

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異変に気が付きました。

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座面のサイドサポートは擦れとひび割れしています。

触って革の硬化や張り感、柔軟性をチェックします。

よく見ると、リペア塗装後の塗膜割れもありました。

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背もたれのサイドサポート部分。

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助手席も似た状態。

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更に残念なのが本来黒のネジもシートのクリーム色に塗られてしまっていました。

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色んな所に塗料が着いてしまっています。

なので、取れる所は取り、また、塗ってしまわない様にマスキングをきちんとして作業していきます。

とても1日では終わらなそうなので社長とご相談。

今日は出来る所まで進めて、次回仕上げになりました。

また、委託車両なので、オーナーさんに作業内容と価格の許可をえなければなりません。

社長が連絡してオーナーさんのOKがでたので、作業再開。

クリーニング後は、色を作ります。

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続いて下地処理工程。

ステッチを傷つけない様にマスキングしてからサンディング。

余分な塗装膜と表皮の一部をコンマ数ミリ削り落とします。

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すると、徐々に元の表皮塗装面が現れてきました。

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結構な範囲をサンディングしたので粉だらけです。

バキューム。

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一通り、サンディングが終わり粉を吸い取って、今日は終了です。

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次回に続く。

ボルボ XC90 天井張り替え修理 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂 

東京都世田谷区にお住いのS様からご依頼です。

S様は、以前ご依頼いただいたK様の会社の方、K様からのご紹介なので、ご紹介割引き適用になります。

お車は、ボルボ XC90。

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S様は、事前の打ち合わせで生地サンプルをご覧になり、メッシュ生地をお選びになりました。

当店が採用しているメッシュ生地は、ボルボ、V W、アウディの純正生地に近い素材となります。(同じではありません)

特に、ボルボに近い印象です。

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見事な!?剥がれっぷりですね。

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パーツを外してヘッドライニングを取り出します。

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ルームランプの取り付け方法が独特でした。

配線の取り回しに注意です。

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生地を剥すと下のウレタンがぐずぐずになっています。

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カスを綺麗に取り除いて下地の確認です。

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新しい生地を貼りました。

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色も純正に近いのでサンバイザーとの違和感もありません。

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ランプの点灯チェックもOKです。

無事に納車してS様にご確認いただき終了です。

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休日をアクティブに過ごされるS様とタフな愛車のXC90はとてもお似合いです。

これからも大切にお乗りいただきたいと思います。

防音断熱材のご紹介&テスト(10℃違いました!)  なるほ堂

今日は、皆様にご好評いただいている防音断熱材を効果検証を交えてご紹介いたします。

先ず、「何それ!?」とご存じない方に簡単にご説明。

当店では、防音断熱材を天井剥がれ修理の際にご要望により同時施工しております。

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お困りの方が多い、輸入車の天井生地が剥がれて垂れてしまった際の修理方法は、部品交換か新品生地の張り替え修理しかありません。

確かに「あと1ヶ月しか乗らないから応急処置で!」と言うケースではタッカーやタッピングビスでの応急処置でも良いかもしれません。

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しかし、この先も長く乗り続けたい方は、交換か張り替えをお奨めしております。

メーカーにより「ルーフライニング」「ヘッドライニング」様々な呼び方ですが、ようは内装の天井部分のパーツです。

このパーツ、部品代は結構な金額がするので当店のような専門店にご相談される方が多いのです。

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そして、数年前から始めたオプション設定の「防音断熱材」つまり、「断熱材+防音材」がひとつになった優れものです。この夏、大人気でした。

年々、このオプション施工件数が増えてきました。

何故か?

ヘッドライニングを降ろす事、そもそも普通の整備ではありえません。(ひょう害等で、ルーフに凹みが出来た時はデント屋さんが降ろしたりもします)

また、普通のオーナーさんが行うにはかなりの時間とリスクを覚悟しなければ出来ない作業です。

新車、中古車のディーラーさん、整備工場、板金工場でも張り替えまでは行いません。(一部、全て自社で行う会社もありますが非常に珍しいです)

部品脱着のスキルとリスク、張り替えのスキルとリスク、やはり、餅は餅屋にとなります。

そして、防音断熱材はオーディオ屋さん、電装屋さん、カスタム屋さんではお馴染みですがヘッドライニングの修理と同時に施工可能なのが高ポイントのようです。

先日も、わざわざ遠方からご予約いただいたので、お聞きすると防音断熱材をお願いしたいのが第一の理由との事でした。

そこで、検証テストをしてみました。

分かりやすく数字でお見せしたいと思います。

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この日は、気温30℃以上の真夏日。

お車の色は黒。

ボンネット上では・・・日向、75,3℃

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日陰、60,5℃

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ちょっとした影でも15℃以上の差。

車内は、ヘッドライニングを降ろしてルーフの鉄板がむき出しの車種です。

ここに、厚さ5mmのウレタンとアルミシートが合わさった防音断熱材を貼りました。

放射温度計で計測です。

結果

何も貼らないと、50,1℃

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車内でもこの通りの高温です。

貼ったヶ所は、39,9℃!

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10℃以上の差が出る事が確認できました。

車内の空間が広い車種は、特にエアコン効率が良くなり効果的だと思います。

豪雨の際の雨音も和らいでくれる筈です。

ちなみに、ルーフに生地が直貼りされている車種では施工できません。

天井張り替え修理をお考えの方、サイズにより価格は異なりますのでご相談はメールにてお願い致します。

必ず、お名前、連絡先、車種、サンルーフの有無、をお知らせください。出来れば写真を数枚お送りいただけると幸いです。

サンプルを確認されたい方は、お越しいただければ生地と一緒にお見せできます。

サンプル郵送をご希望の方は、施工のご予約をいただいた方のみとなります。

以上、防音断熱材のご紹介でした。

クライスラー ジープ グランドチェロキー 天井張り替え 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

東京都武蔵野市にお住いのM様からご依頼です。

お車は、クライスラー ジープ グランドチェロキー。

ルーフにスピーカーがないタイプです。

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長年お乗りになっており愛着があるので修理してまだまだ乗りたいとのご意向です。

そこで、当店では最近特に人気のある防音断熱材をご提案。

ワゴンやハッチバック、SUVは車内が広く効果絶大です。

M様、悩まれましたが施工をご希望になりました。

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前や横は生地の捲れが酷い状態。

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ルーフライニングの取り出し作業で車内が汚れるのを予防する為に、タッカーによる応急処置。

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ライニングを取り出すと、ご覧の様に鉄板むき出しです。

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張り替え作業。

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次に、防音断熱材を貼っていきます。

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猛暑日だったので休憩はファミレスで氷を。

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取り付け開始です。

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ランプ類の点灯チェックもOK。

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納車して奥様にご確認いただきました。

大変喜んで頂き嬉しいですね。

M様、大事に乗り続けてください。陰ながら応援させていただきます。