ポルシェ 911(991) ドアトリム修理(剥がれ) 東京・杉並 なるほ堂

前回お預かりしていたポルシェ 981ボクスターのドアトリムを納品し、入れ替える形で今度は911(991)のドアトリムを修理しました。

症状は全く同じです。

表皮が大きく捲れるように剥がれてきてしまい外からも隙間が見えてしまいます。

下地処理をして接着修理。

修理完了後は再び納品。

ポルシェディーラー、サービスフロントのU氏にご確認いただき終了です。

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当店は輸入車内装修理の専門店として営業しております。(国産車を受け付けないわけではありません)自動車、中でも輸入車は構造上の特徴として内装の天井部分が剥がれやすかったりします、年式によっては交換部品の入手も困難なため、元の部品を生かした天井生地の張替え修理を行っており、個人ユーザー様、販売店様にもご好評です。

他にも、今回ご紹介しているような本革レザーの修理等も数多くご依頼いただいています。

また、開業から約10年となる節目として、特にご依頼の多い、ポルシェの内装修理(インテリアリペア)を専門としたホームページを開設いたしました。

【ポルシェ インテリアリペア専門店 なるほ堂】詳細はこちら