外車・輸入車・自動車内装修理（愛車のクリーニング～リペア～レストア・カスタムまで！）専門店
埼玉県にお住いのＯ様からのご依頼です。
お車は、メルセデス・ベンツ 500ＳＬ（Ｒ129）。
ハードトップのヘッドライニング張り替え修理です。
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ライニングボードを外して張り替え作業です。
Ｏ様のご要望によりブラックにカラーチェンジしました。
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再びハードトップに取り付け。
Ｏ様が取りに来られたのでご確認いただき終了です。
喜んでいただけました。
東京都板橋区のＴ様からのご依頼です。
お車は、Ｖ Ｗ ゴルフⅤ ＧＴＩ。
Ｔ様は、引上げ納車の陸送サービスをご希望されました。
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定番の天井生地の剥がれ、ゴルフ５系は、小物入れ手前から剥がれてきます。
フロントグリルも樹脂なので白くなってきますね～。
純正と同じ生地ではありませんが、耐久性を考慮した張り替えを行います。
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グリルは、クリーニング後に脱脂してマスキング。
コーティング後は、黒さ復活！
引き締まって見えますね(*^_^*)
納車してＴ様にご確認いただき大変喜んでいただきました。
新車購入に合わせて気分的に？テンション⤴
ＸＳＲに合わせて用品を揃えました。
ＨＹＯＤ東京は、杉並にあるので近くて良いです。
ヒップバッグ＆グローブ。
グローブは非常に握りやすくなかなか良さそう。
ヒップバッグですが、ライディング時に邪魔にならないようカーブして縫製してあります。
レッグバッグとして使えます。
ＷＩＬＤ ＳＷＡＮＳの財布もバッグに収まる三つ折りタイプ、バーンです。
恐らく日本一、もしかすると世界一丈夫な作りと思える分厚い革（サドルレザー）と縫製の仕方やコバの仕上げにも工夫されているようです。
エイジングが楽しみです。
お守りも忘れずに、ですね。
東京都大田区のイタ・フラ系ショップからのご依頼です。
お車は、アルファ ロメオ ブレラ。
運転席のサイドサポートが擦れており部分的に破れもあります。
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革は、ポルトローナフラウ製。
簡略すると、クリーニング～下地処理～パテ整形～調色～マスキング～塗装、と進めていきます。
傷みが酷いので少々時間がかかりました。
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予算の関係でステッチは切れたままですが、レザーの傷みはかなり目立たなくなったと思います。
これから、新オーナー様に納車だそうです。
社長にご確認いただきＯＫ。
ご相談、お見積りは、メールにて受付で御座います。（写真を数枚、電話番号も忘れずにお願い致します）
梅雨入り前に間に合いました！
一ヶ月半待って、ついに納車です。
ヤマハ ＸＳＲ900。
お店に引取りに行ってきました。
ちょうどその時に、積車で運ばれてきたのが、新型 ＹＺＦ Ｒ１Ｍ。
スーパーハイテク装備満載でレース対応のヤマハが誇るスーパースポーツです。
店内に入ると社長が笑顔で出迎えてくれました。
私のは、こちらのＸＳＲ 900、レトロモダンな外観のオーソドックスなバイクです。
インターカラー（ストロボカラー）が映える見た目と強力なエンジンに充実の装備に魅かれ発売前に予約してしまいました。
説明を聞いて受け取りです。
オドメーター １キロって嬉しい！
足つきが悪いので特に慎重に運転します、スタンドで初給油。
その足で走りに行きたい気持ちをグッと押さえ、知り合いの所に持ち込みます。
慣らし走行の前にガラスコーティング。
汚れる前、傷つく前に行うのがベストなので。
脱脂作業。
メーターシールも剥して。
隅々まで脱脂を行い、コーティング剤を塗り込みます。
細かいところは噴霧して対応。
水を流して効果の確認。
最後にエアーで飛ばして拭き上げます。
新車なので、磨き作業を省略しました。
ピカピカです、これで安心、普段の洗車がだいぶ楽になりそうです。
世田谷区の新車ディーラー様からのご依頼です。
お車は、ルノー メガーヌ。
予め外していただきお預りとなりました。
メーターフードはブラック、エアコンパネルはメタリック系の色です。
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欧州車によくあるベタベタです。
今回は、剥離して再塗装。
初めに塗料を調合して作っておきました。
剥離作業。
下地処理工程。
密着テスト。
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次はエアコンパネルです。
同様に色を調合して作ります。
純正はメタリック系のサンドカラー？（ゴールドでは無い感じです・・・）
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剥離して、下地処理を行い、塗装仕上げです。
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担当Ｍ氏に納品してきました。
