昨日の夕方、仕事帰りに車内のラジオから・・・突然の訃報。
信じられない。
暫く心臓が高鳴り、呆然としてしまった。
昨日からずっと考えてしまいます・・・フレディ―・マーキュリーの時と同じ。
ラジオから曲が流れると自然に目頭が熱くなります。
ステイション・トゥ・ステイションの頃(80年代前半) カッコ良すぎ!
多感な頃にジギースターダストを聞いてショッキングだった事を思い出します。
そのせいで、レッツダンスが流行っていた80年代に何故かグラムロックにはまっていました。
ジギースターダストの頃(70年代前半)
「もう少し早く生まれていればっ」と嘆いた物でした。
やっぱり永遠の名盤「ジギースターダスト」が最高です、昨日から聞きまくっています。
今晩は、一番好きな曲「Rock’N’Roll Suicide」を聞きながら思いを馳せる時間にしよう、一杯飲もうと思います。
きっと、天国?宇宙?でマーク・ボランやフレディ―・マーキュリーとの再会を喜んでいることでしょう。
それはそうと、来年春には日本にもデビッド・ボウイ大回顧展がやってきます。
このアラジンセインツアーの衣装(デザイン山本 寛斎)も本物が見られるのかもしれません。
楽しみですね。
「ボウイ!素晴らしい音楽を教えてくれてありがとう!安らかに!」