マセラティ クワトロポルテ センターコンソール(穴)、Bピラー(傷)、ドアポケット(傷)リペア 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

いつものお店からご依頼です。

お車は、マセラティ クワトロポルテ。

センターコンソールやその他のリペア。

シート表皮は本革なので丈夫ですが、その他は柔らかい合皮製の内装です。

そのため靴やバックでも簡単に傷ついてしまいます。

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この位置は靴か荷物でついた傷が穴になっています。

こちらは、Bピラー。

恐らくシートベルトの挟み込みによる傷。

ひじ掛けの側面。

こっちは、ドアポケット。

綺麗なクリーム色の塗料を調合作成。

マスキング後に下地処理を行い塗装して仕上げます。

穴はパテを充填して埋めました。

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角の丸みは難しいですね。

BピラーもOK。

続いて、ドアポケットとひじ掛け。

綺麗になりましたね。

色艶を合わせているのでピンポイントの暈し塗装でも違和感はでません。

 

細かい作業ばかりでしたが、全て終わるとパッと見た時の印象は全然違って綺麗に見えます。

社長にご確認いただき終了。

 

 

今日は、オメガ、スピマスプロ(アポロ11号月面着陸40周年モデル)

マセラティ クワトロポルテ レザーシートリペア(擦れ) 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

いつものお店からです。

お車は、マセラティ クワトロポルテ。

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運転席のレザーシートリペア(擦れ)です。

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座面と背もたれのドア側サイドサポートです。

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汚れも気になるのでクリーニングから行います。

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次に下地処理と塗料の作成。

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脱脂後に密着性テスト。

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綺麗になりました。

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社長にご確認いただき終了。

マセラティ クワトロポルテ 本革レザーシートリペア修理 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

いつものお店からのご依頼です。

お車は、マセラティ クワトロポルテ。

ピニンファリーナ在籍時の奥山氏がデザインしたモデルですね。誇らしい!

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レザーシートの劣化、擦れをリペア補修します。

運転席と助手席の座面&背もたれサイドサポート部分です。

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クリーニングをしながら状態を確認します。

革の硬さや塗装の状態をしっかり見極めて作業内容を考えます。

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革の硬さは問題無し。

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背もたれの一部も擦れています。

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助手席は座面のサイド部分のみ手を加えます。

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アストンやマセラティでよくあるパイピングは違う色です。

丁寧にマスキングする必要があるので手間が掛かります。

下地を整え、色を作り、塗装していきます。

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助手席座面。

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社長にOKもらい終了です。

綺麗になり車内が少し明るくなった感じです。

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レザーシートのメンテナンスやクリーニング、リペア補修は、施工実績豊富な輸入車内装修理専門の当店にご相談ください。

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