パネライ ルミノールマリーナ(PAM177) ヌバックアリゲーターストラップ 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

天気が良いのでバイクで時計屋めぐり。

パネライがオーバーホールから上がったので受け取りに行きました。

今度はブライトリングをオーバーホールに出さねば。

スタジオブライトリングに預けました。

コーヒーご馳走様!

その足でベルト交換にパネライブティックへ。

移転してました。

お洒落な空間。

アンティークモデルの展示。

ブティック限定のブルーグラデーションモデル。

ほれぼれする美しさ(^^♪

買えません。

代わりに変わったベルトを買いました。

銀座ブティック限定だそうです、グレーのアリゲーターヌバックストラップ。

使い込むのが楽しみですね。

オーバーホールも無事に終わってベルトも新調。

それでも武骨で地味なPAM177。

 

 

セイコー プレサージュ 七宝限定モデル(SARX059) グッドデザイン賞を受賞! 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂 

昨年購入したグランドセイコーSBGW253が「Watchstars Awards 2017/2018」で「クラシックスター賞」を受賞したのに続いて、今度はSARX059が「グッドデザイン賞」を受賞したようです。

オーナーとしては素直に嬉しいですね。

9月に発売されたばかりです。

予約しておいたので受け取りに行きました。

まだいろんなお店で売っているので気になる方は手に取ってみてはいかがですか?

きっと買ってしまうと思います(;^ω^)

いっしょに妻にもプレサージュSRRY027。

なかなかお洒落なレディースモデル。

クラシックなデザイン、綺麗な赤文字盤、ドーム風防にボンベ文字盤、針も曲げていて良くできています。

使い方を説明すると・・・「使う前にいちいち合わせるは面倒ねぇ」だって。

私と違って機械式とかクォーツとかはどうでもよくってデザインだけが気に入ったみたい(*_*;

普通の人はそんなもんです。

高い時計を欲しがらないから幸いかもしれません。

受け取り前には琺瑯モデルや漆モデルとも比較してじっくり見比べてみました。

それぞれに良さはありますが、やはりこの七宝文字盤はガラス質のため独特の透明感が強く。

奥行きのある美しさ。

ギョーシェ文字盤は手前に立体感が出ますが七宝エナメルは奥に立体感が感じられます。

オーナーにならないと分からないのが文字盤の質感で、七宝ならではの気泡跡がポツポツ見えて手作り感が凄い。

身に着ける工業製品に日本らしい伝統工芸品を融合させている訳で、更に海外製ではありえない価格。

「七宝焼き」はそもそも欧州の「グラン・フ―・エナメル」と同じ、エナメルでも技法が様々ですが基本的に時計用として作れるメーカーや工房は限られ非常に高価なモデルになってしまいます。

ユリスナルダン、ブレゲ、パテック、モーザー、どれも機械まで高級仕様、余計に高価な一品になってしまいます。

この文字盤だけでも気に入ったのなら買う価値はあるでしょう。

(時計好きじゃなくても工芸品が好きな方にもおススメしたい)

マットダークブルー(ネイビー)のクロコベルトにDバックル付き。

プレサージュ頑張ってます!って感じかな。

針も分針と秒針を曲げてあり質感高いですね。

ミニッツインデックスは文字盤の見返しに別パーツのため傾斜が秒針に近いクリアランスです。

高級感と同時に文字盤サイズを小さく見せる小顔効果になり40mmの時計には見えません。(38mm位に見えます)

機械は6R15なのでスタンダードな精度と性能。

限定でも特別な装飾は無く裏スケルトンから見せなくても良いと思えます。

その分、少しでも薄くなるならその方が嬉しかったですね。

ケースは厚みもそれなりにありぽってりしています。

他のプレサージュと同様、価格を考えれば望んではいけない部分。

ラグのヘアラインも薄く、高級なケースではありません。

しかし、決してチープに感じるほどではないですよ。

また、リューズの操作感は思ったよりしっかりした感じで安っぽくはありませんでした。

針のグラつきもなくハック機能や手巻き機能も便利。

まだまだ慣らし状態なので安定してくると変わってくると思われますが、ここ数日間で日差プラスマイナス1秒前後。

経験上、歓喜するには早すぎです(;^ω^)

プレサージュ(40mm)とGS(38mm)との大きさ比較。

ベゼルが薄く白文字盤のGSの方が大きく見える印象。

私の好みとしては、普通の3針時計で40mmは大きすぎます。

但し、同じ安藤七宝さんが手がけたクレドールは買えない訳で、スペシャルな文字盤の満足感が上回り購入を決意しました。

セイコー機械式が3本、期せずしてフレンチトリコロールカラーの組み合わせになっていました(#^^#)

STOWA(ストーヴァ) フリーガーType A 36mm 創業90周年記念モデル 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂 

昨年購入したSTOWA(ストーヴァ)の時計。

既に入手困難な限定モデルです。

運良くほぼ未使用の中古を手に入れました。

数種類発売されたモデルの内、一番小さな36mmのフリーガーType A。

世界限定90本なので、マイナーブランドとは言えそれなりに希少だと思われます。

ロゴが無く、一見地味な普通のパイロット系ミリタリーウォッチ。

裏スケなので手巻きの機械は良く見えます。

美観や仕上げは価格を考えれば及第点。

特別高級ではありませんが、チープでもない感じです。

時計師に聞くと、エタの機械ですが歯車はきちんと磨いてあり精度も出しやすいし良い仕上げになっているそうです。

側面には、戦時中のオリジナルモデル同様の刻印が入っているのも限定モデルならでは。

たっぷりの夜光インデックスと針は視認性バツグン。

35mmのノモス ラドウィッグとほぼ同じ大きさ。

文字盤がホワイトで華奢なデザインのノモスの方が大きく見えます。

機械はやはりラドウィッグの方が上級仕様。

雑誌掲載のオリジナルと同じデザインは数10年の歴史を連想させノスタルジックな雰囲気です。

シンプルなノンデイトの手巻き、オールドラジウムカラーの夜光、そしてこの形とサイズにより腕馴染みが良く落ち着きます。

秋から冬にかけてスウェードジャケットの下に忍ばせお散歩に連れ出したい(#^^#)

「グランドセイコー未来へ紡ぐ10の物語」 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

先日届いたGS9クラブの会報誌、同封されていたのは「グランドセイコー、未来へ紡ぐ10の物語」という冊子。

今ならグランドセイコーのブティックで貰えるそうです。

GSファンでなくても読むと欲しくなってしまうかもしれませんね(^^♪

ファーストモデルとSBGW253。

トライアンフ東京 最新モデル試乗(ボンネビル、ボバー、トリプル) 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

暖かく晴れが続いているのでバイク屋に遊びに行きました。

近所に最近できたお店。(昨年か一昨年だと思います)

トライアンフ東京さん。

平日なのでたっぷりと試乗させていただきました。

トライアンフでは最も多くの試乗車を用意しているそうです。

見た目に惹かれるボンネビルボバーと性能に惹かれるストリートトリプル、特に私のXSRと同じ3気筒のストトリは新型になってからの違いが気になります。

水冷になった900ccのボンネビルT100と1200ccのT120。

T120 はかなりパワフル、思っていたよりも2気筒の鼓動感は薄く低速で走っていると速度レンジが合っていないような印象。

高速向きなのか?

逆にT100は、排気量もパワーも控えめなのに丁度いい心地よさ。

同じ排気量のスクランブラ―は・・・ニーグリップできなくて足が熱い・・・

一番楽しみにしていたボンネビルボバー。

見た目は最高!

跨ると!?

走って確信、私にはポジションが合わない((+_+))

腰痛が悪化しそうです。

フォワードコントロールのステップとバーハンドルの位置関係か?腰が辛い・・・

話を聞くと、腰痛持ちの人でもピッタリ合う人と全然合わない人に分かれるらしい。

エンジンも車体もしっかりしていて好印象でしたが残念です。

最後に、排気量UPした新型ストリートトリプルRS。

シリーズで最もパワフルでスポーティなRS。

相変わらず元気がいい排気音、ビシッとした車体に扱いやすくモリモリとトルクも出るエンジン。

安心してがっつり効くブレーキ。

しかも、高回転まで回すとテンションが自然に上がってしまう快音を響かせる!

あ~楽しい、回したくなってしまう。

この点だけは、私のXSRよりも断然刺激的です。(羨ましい)

同じ3気筒なのでちょって似ていますがストトリの方がポジションも特性もスポーティですね。

その分、ツーリングではポジションが楽なXSRに軍配が上がります。

結局、何台も試乗した中で特に良かったのはストトリRSとボンネビルT100。

タイプは真逆な2台。

一人は勿論二人乗りでものんびりまったり走ると楽しそうなT100。

ブレーキの効きは心もとないものの、スピードを出そうと思わない特性なのでそれはそれで慣れそうです。

モトグッチのV7を薄味に乗りやすくした感じか?(対してV9とT120も少し近い感じです)

T100を荒々しく個性を強くするとV7になりそう。

 

暫くは、二人乗りもするのでXSR900があっているのかもしれません。

頑張れば何とかのんびりも走れるし、低速トルクはストトリ以上にあるので扱いが楽です。

新型ストトリは、走りは最高に楽しい一台だと思う、しかし、ロングツーリングや二人乗りはしたくないかも。

また、排気量が765ccになってパワーアップしたけどキャラクターは変わっていない印象です。

ツーリング特性や二人乗りと低速はXSRが上、ブレーキと車重は互角で、電子制御と高速域の刺激はストトリが上、どちらも軽く十分以上に速く、2気筒や4気筒とは違う楽しさがあります。

 

次回乗り換えるとすれば、もっともっと旅に出たくなるようなのんびり走れる2気筒車にしよう(^^♪

 

グランドセイコー SGBW253 元旦におろす 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

明けましておめでとうございます。

いよいよワールドカップイヤーですね、皆様のご多幸とサッカー日本代表の健闘をお祈り申し上げます。

 

私事ですが縁起をかついで元旦に時計をおろしました。

初日の出を拝み、直ぐに氏神様の井草八幡宮に初詣をするのが近年続いています。

綺麗な日の出が見れましたし、おみくじも大吉!

天気にも恵まれて気持ちのいい元旦の早朝でした。

 

念願のグランドセイコー、ファーストモデルの復刻盤です。

メーカー曰く、「初代グランドセイコー リミテッドエディション」と言うらしい。

1960本限定のステンレスモデル、リファレンス SBGW253。

 

春先のバーゼルフェア情報で知り、直ぐに問い合わせた時には在庫なし・・・探してもらい半年待って手に入れました。

あんまり嬉しくて夏休みのツーリングを東北に急遽変更、岩手県の雫石高級時計工房を見学!

約束の日の10時頃を目指して深夜に出発して向かいました。

入り口はモダンな普通?の建物。

雨が降ってきたので軒先にバイクを止めさせてもらいました。

バイク乗りに優しいのか?珍しいのか?親切にしていただき非常に助かりました。

挨拶して中に入ると専門のガイドの方が案内してくれました。

ムーブメントの組み立て模様も間近に見られる貴重な体験です。

過去の記念モデルなども展示してあります。

名機68系の模型。

そんな夏のロングツーリングから帰って、秋に時計の受け取り。

初代の35mmより少し大きな38mmのケース、デイト無し、セイコーロゴ無し、シンプルな意匠なので意外と大きく感じます。

2011年に復刻されたSBGW033を何となく買わないで少し後悔しましたが、SBGW253の価格上昇には・・・GSを持っていなかったのでまあまあ許せます。(値上げし過ぎの意見が多数のようですが・・・)

ムーブメントは両方とも9S64、変更ありませんがケース、風防、文字盤、裏ぶたメダリオン(針はどうなんだろ?)は大きく違います。

これからのGSを応援する意味も込めての価格だと思いたいですね。

今でも、この品質でこの価格の機械式時計をスイス製では見つけられません。(差がなくならない事を祈るのみ)

スイスブランドが全く同じモデルを改良無しで驚くほど値上げしている事に比べれば・・・

 

この時計のハイライトは何と言っても文字盤でしょう。

穏やかなカーブを描くボンベ文字盤、初代と同じくロゴはグランドセイコーのみ、植字インデックス、青焼きの秒針のみならず分針や時針まで手曲げされている芸の細かさ。

更に時分針は5面カットされておりGSらしい力強さと美しさが同居しています。

今回の復刻では、SBGW033や既存の手巻きとは風防も異なり、中心からより穏やかに湾曲するドーム型サファイヤガラスとなっています。

腕に乗せてみても、私の腕には最高のサイズ感。

37mm~38mmが自分には理想のサイズだと思っていたので予想通りで嬉しいですね。

ベルトの品質にも感動しました、へり返し仕上げのクロコストラップで、とにかくしなやかで腕に吸い付くような気持ち良さ。

こんなに上質な時計ベルトは初めて。

前回の初代復刻モデル(SBGW033)とは文字盤カラーも違います、クリーム色ではなく純白。

クリーム色の方がアンティーク調で良いと思っていましたが、純白もなかなかどうして、ケースサイズと文字盤カラーの効果により少しだけ現代的でモダンな雰囲気を感じます。

 

真っ白で伸びやかな文字盤上で時折キラッと輝く針の主張がさり気無い高級感を醸し出し、まるで静寂と緊張感のある氷上を切れのある滑りで観客を魅了するスケーターの様にも思えます。

セイコーさん、最高のmade in Japanをありがとう!👏

 

ノモス・グラスヒュッテ(NOMOS) ラドウィッグ(品番205) オーバーホール&ベルト交換 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂 

アンティークを除いて、手持ちの時計の中では最も小さく薄いのがノモス ラドウィッグ。

それが、ある日のゼンマイ巻き上げ時に急に止まって動かなくなりました。

手巻きの時計は大好き、多く持っているので特に強く操作した訳ではないはずなのに・・・

オーバーホールもしようと思っていたので修理店に持ち込みしばらく入院です。

約1ケ月後に引取り。

ゼンマイとパッキンも交換して復活。

ついでに保管していたコードバンベルトに交換。

白銀仕上げの文字盤と青焼きのブルースチール針に合わせてネイビーのコードバンとホワイトステッチで合わせました。

少しカジュアルになりました。

時計を受け取り、そのまま恵比寿の時計屋まで。

同じドイツウォッチのストーヴァを見たかった。

同じ手巻きムーブメントでも、ノモスとは間違いなく差がある感じ。

控えめで知的さのある計算されたローマ数字とレールウェイサークル。

ケース径35mm、厚み6.75mm、そして重さ38gと小さく薄く超軽量。

タンジェントと違いシリンダー型ではなく丸みのあるケースは肌へも優しい感触。

個人的には、理想よりスモールセコンドの位置がセンターに近すぎると思っています。

しかし、ローマ数字が6時にも描かれているのでタンジェントよりもスモールセコンドの位置が気になりません。

精度が抜群に良いのも特徴です。クロノメーター並みです。

装飾はほどほどの綺麗さ、価格を考えれば十分満足です。

Dバックルに交換して、次男の成人祝いにプレゼント予定です。

スピマスよりもラドウィッグを選ぶなんて、かなり渋い?草食系?ある意味で賢い?選択だと思います。

ブライトリング モンブリラン エディション 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂 

冬場になると活躍するレザーベルトの時計達。

ネット検索しても、私と同じ時計が(中古販売品以外)殆ど紹介されていなかったのでブログでご紹介。

13年目に突入したベテランです。

ブライトリング モンブリラン エディション。

ブライトリングでは珍しい手巻きの1本。

2005年に限定販売されたモデルです。

43mmの大きいケース、横並びの2カウンタークロノグラフです。

エタベースをカスタム調整して手巻きにしたムーブメントを積んでいます、クロノメーター仕様。

毎日使わなくなった今では、デイト合わせも竜頭操作で行う為、結構面倒・・・(;^ω^)

このモデルから昔の工場がレリーフされるようになりました。

(若干の仕様は違いますが現行品でも一部のモンブリラン系で採用されているようです)

筆記表記のブランドロゴと12時はアラビア数字。

針はゴールドカラーで少し華やか。

ベルトはメーカー純正品、バーガンディーカラーのクロコベルト。

モダンなサイズと独特のスポーティーさ、クラシカルさが同居するデザインは、飽きてこないのが最大の魅力。

今見ても文字盤の質感はなかなか高レベル。(針は普通、陳腐ではないけど高級でもなく及第点レベル)

大きいサイズですがレザーベルトのフィット感もよく手首の収まりは意外と良いです。

手巻きの感触は、滑らかと言うよりしっかり感がある若干固め。

 

身売りが決まり、これからどうなっていくのか行く末が少し心配なブライトリング。

一時のゼニスのように方向性を見失わないでほしい、現状でも時計愛好家からはあまり良い評価とは言えないし。

確かに魅力的なモデルが見つかりません。

40mm以下のサイズでクラシカルなナビタイマーを期待したいですね。

 

とはいえ、このモンブリラン エディションは思い出が詰まった1本なのでこれからも大事に使っていくつもり。

前回から5年は経ったし精度が落ちてきました、オーバーホールに出さねば。

油切れの予感がします。

タグ・ホイヤー モナコ(スティーブマックイーンモデル)投入! 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

先日、スティーブマックイーンモデルとして愛される「モナコ」を初出勤させました。

モナコ誕生40周年記念モデルとなる、現行タイプのモナコです。

キャリバー12、100メートル防水、39mm×2。

モナコもバリエーションが多く、エルプリメロを積んだ物、左リューズのキャリバー11による復刻盤、ノンクロノのレディースまで幅広いですね。

ホイヤーロゴの復刻盤は魅力的ですが、個人的にはマット文字盤モデルは他にも持っているため却下。

サンレイ仕上げのブルー文字盤が綺麗なスタンダードモデルにしました。

どうしても、ブラック、シルバー、ホワイトの文字盤達ばかり増えていくのです。

それも硬派なモデルはマット仕上げが多く、華やかさに欠けます。

その点、このモデルはサブダイヤルがホワイトでメリハリがあり、針の赤が差し色として効いていてスポーティ。

タグホイヤー150周年のムック本の上に置いて。

車の仕事をしているのですから、仕事でもちょっと気分が上がる時計です。

タグホイヤーは若々しいイメージですが、このモナコに関してはあまり年齢に関係なく適度な高級感と独特の癖(デザイン的な美点)を感じます。

また、ケースの厚みがある上大きく見えるしスーツに合うとは思えませんが、カジュアルには最適。

ドライブにも持ってこいですね。

神宮外苑の銀杏並木で一枚。

 

 

秩父 紅葉ツーリング (XSR900、Z1、ディアベルカーボン) 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

寒いけど天気の良い平日。

取引先の社長とお客さんと3人でツーリングに行ってきました。

秩父の「月の石もみじ公園」と元祖わらじかつ丼の安田屋さんへ!

朝、杉並のショールームに集合です。

いきなり昼食。

と言っても安田屋さん、11時半頃に着いても並んでました。

待つこと30分。

2枚のカツがのったスタンダードな?「わらじかつ丼」。

ボリュームに圧倒されつついただきます。

その後、紅葉が綺麗だと思われる「月の石もみじ公園」に向かいます。

川沿いまでの公園内が綺麗な紅葉でした。

バイクは我々だけでした。

社長は夕方から仕事が入っているそうなので、お茶を飲んだら帰ることに。

ショートツーリングでしたが気持ち良かった。

次回は暖かくなってから?三浦半島でも行って美味しいもの食べましょうって事で解散です。