ルノー ルーテシアV6 スイッチパネル リペア(関西から)

京都府の業者様から郵送でのご依頼です。

ルノー ルーテシアV6のドアスイッチインナーパネル。

どうやら、部品入手が難しいらしく、取り外してリペア。なのですが古くなってきてベトベト状態。

なんとか、綺麗に使えるようにしたいとご相談いただきました。

ベタベタの原因は、塗装膜の加水分解です。クリーニングで取れるものの一緒に塗装も剥がれてしまう状況でした。

そこで、ある程度落としてから表面をコーティングして再塗装することに。

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傷も多くところどころ削れています。

何度もサンディングと塗り込みを繰り返して段差を消していきます。

ようやく、下地処理が出来ました。

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ブラックではなくガンメタのようなメタリックカラーです。

内装パーツのお持ち込み、郵送依頼も受付しております。

こちらをご参照ください。

次回は、他のスイッチの作業。

フォルクスワーゲン ゴルフ5 ドア張替え&シミ落とし

東京都杉並区にお住いのA様からご依頼です。

お車は、フォルクスワーゲン ゴルフ5ヴァリアント。

ハッチバックではなくワゴンタイプのほうです。

天井は以前交換したそうですが、ドアトリムのファブリック部分も剥がれてしまいます。

交換するのは費用の面でも厳しいので修理ができないか?ご相談されました。

事前にお越しいただき張替え生地のサンプルをお見せして打ち合わせ。

前後のドア、合計4枚張替えと合わせてシートのシミ抜きクリーニングもご依頼。

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前後左右のドアトリム。

ひじ掛けとリヤシートは汚れています。

お子さんも乗せるしジュースのシミか?

ドアトリムを外して・・・ここからが大変です。

非常に根気のいる作業。

天井のルーフライナーと同じで表皮裏側のウレタンが劣化によりベタベタになってしまいます。加水分解ですね。

下地処理では、接着力を上げるためにも丁寧に、念入りにクリーニングして脱脂します。

これが、写真では簡単に見えてやるとなると大変なのです。

4枚もあるし・・・(*_*;

今度は、マスキングと接着工程。

乾燥時間にシートのシミ落とし。

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さすがに慣れてる職人2人がかりでも時間はかかり、夜になりました。

しかし、見違えるように綺麗になってA様には大感激されました。

「本当にお願いしてよかったです!」とご夫婦で(#^^#)

フォルクスワーゲンは得意メーカーです!

特にゴルフシリーズはお任せください。

ドア張替えの場合も基本は天井と同じです」ご依頼の流れやご説明はこちらをご参照ください。

お気軽にご相談ください。

お見積もりやお問い合わせはこちら

BMW 330CIカブリオレ(E46) 内装リペア リフレッシュプラン後編 

T様からご依頼のBMW 330CIカブリオレ、内装リペアの後編です。

先にセンターコンソールのカップホルダー周辺パーツをリペアしました。

取り外せるのと樹脂系素材なのでシートと同じ塗料は使えません。(前編を見てね)

シートを中心にクリーニングしてからリペアしていきます。

クリーニング後に状態確認。

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主には運転席レザーシートとドアひじ掛けの変色をリペアする事になりました。

ステッチを保護して下地処理を進めます。

塗料もシート用に調合作成して塗装工程に。

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助手席もクリーニングしたので全体的にリフレッシュされました。

全工程が終了したのでT様にご連絡。

引取りに来られたT様も甚く感激されていました!

明るいベージュ系のレザー内装ですから汚れや擦れが目立ってしまいますね。

終了後は、とてもスッキリさっぱりと明るい印象になりました。本来の高級感が蘇ったようです。

中古車を購入されるタイミングや車検を通したタイミングでご相談される事が多いレザー内装リフレッシュプラン。

ご依頼後は、気分一新!今まで以上に愛着が増すよう、お手伝いさせていただきます!

一部ではございますがBMWの施工例は⇒こちらをご参照ください。

ポルシェの例にしておりますが、内装リペアのサービスメニューはこちらをご参照ください。

ポルシェ 911(991) ドアトリム修理(剥がれ) 東京・杉並 なるほ堂

前回お預かりしていたポルシェ 981ボクスターのドアトリムを納品し、入れ替える形で今度は911(991)のドアトリムを修理しました。

症状は全く同じです。

表皮が大きく捲れるように剥がれてきてしまい外からも隙間が見えてしまいます。

下地処理をして接着修理。

修理完了後は再び納品。

ポルシェディーラー、サービスフロントのU氏にご確認いただき終了です。

修理をご希望の方はトップ画面の【お問合わせ】からご相談ください。こちら

当店は輸入車内装修理の専門店として営業しております。(国産車を受け付けないわけではありません)自動車、中でも輸入車は構造上の特徴として内装の天井部分が剥がれやすかったりします、年式によっては交換部品の入手も困難なため、元の部品を生かした天井生地の張替え修理を行っており、個人ユーザー様、販売店様にもご好評です。

他にも、今回ご紹介しているような本革レザーの修理等も数多くご依頼いただいています。

また、開業から約10年となる節目として、特にご依頼の多い、ポルシェの内装修理(インテリアリペア)を専門としたホームページを開設いたしました。

【ポルシェ インテリアリペア専門店 なるほ堂】詳細はこちら

ポルシェ 981ボクスター ドアトリム修理(剥がれ) 東京・杉並 なるほ堂

都内のポルシェディーラー様からのご依頼です。

お車は、981ボクスター。

ケイマンや991と同じようにドアトリムの上部が剥がれてしまいます。

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これでは外からでも表面が浮いて見えてしまいドアウインドウの開閉でも引っ掛かる恐れが・・・

分厚い表皮が剥がれて、奥行き15センチ程度浮いています。

残念ながら、部品はアッセンブリーでしか入手できないので非常に高額な交換修理となってしまいます。

聞いたところでは、片側だけでも軽く20万オーバーだそうです(;´Д`)

そんなわけで、時間は掛かりますがディーラーからも依頼が来る修理となります。

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納品して無事に終了です。

部品単体でお預かりしたため車体に取り付けた状態の写真はありません。

修理をご希望の方はトップ画面の【お問合わせ】からご相談ください。こちら

フェラーリ F355 内装リペア 追加依頼&打ち合わせ なるほ堂

いつまでたっても梅雨明けしなくて悶々としてしまいますね(-_-;)

今日は店舗のショールーム内での作業なので助かります。

フェラーリ F355 レザーシートリペアをした続きで追加依頼です。

ドアの傷、レザーなのでシートと同じ要領で施工します。

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F355はドアも本革(コノリーレザー)製なのでリペア可能です。

クリーニング後に下地処理。

表皮が部分的に剥がれているので段差があります。そのまま塗装するだけでは凹みが目立つので細かい作業となりますが薄ーくパテで修正します。

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部分的な暈し塗装のため違和感なく仕上がります。

社長にご確認いただき終了。

夕方からはBMWのお客様と打ち合わせ。

BMW 635CSIのS様がお越しになり実車を拝見しながらご相談内容をお聞きします。

メッキモールの腐食をリペアしたブログ施工例を見られてご連絡くださいました。

ところが、以前施工した程度と同じか?と私が想像していたよりもずっと良く、所々に腐食の班が出ている状態。

某コーティングチェーン店では施工不可と言われて当店にご相談になった訳ですが、現状を見る限り市販のメッキ用コンパウンドで研磨すれば十分と判断しました。

そうであれば、私に依頼して工賃を支払うよりも、方法をお伝えしてご自分で頑張っていただこうと思い、やり方をお教えしました。

S様もメモを取り「やってみます!」との事。

もし、上手くいかなかったとしても素材を傷める事も無いので問題ありません。

本格的な研磨作業では綺麗な部分も削ってしまうためかえってよくない、もったいないと思いました。

パーツが手に入らない希少車ですからね。

マスキングや脱脂の仕方、コーティング剤の種類もお伝えしました。

他にも、シート、ダッシュボード、等、私が分かる範囲でアドバイスさせていただきました。

S様、本日はご足労下さり誠にありがとう御座いました。

ご依頼の際は丁寧に施工させて頂きます!

お土産を頂きました(#^^#)

S様、ご馳走様でした、家族でいただきましたよm(__)m

シトロエン C5 ドアトリムリペア修理(ベタベタ再塗装) 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

神奈川県横浜市の新車ディーラー様からご依頼です。

お車は、シトロエン C5。

独特なデザインで国産とは雰囲気が違いますね。

シトロエンは内装もオシャレです。

しかし、この頃の塗装パーツに問題があるようで部分的にベタベタになってしまいます。

アルファロメオやファラーリ等のイタリア車、ルノーやプジョー等のフランス社も同様です。

アウディやフォルクスワーゲン等のドイツ車でも起こります・・・(*_*;

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一番触るドアグリップ。

ウィンドウスイッチパネル。

複雑な形状なのでマスキングが大変です((+_+))

下地処理。

メタリック塗料、シルバーを調合作成。

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綺麗に仕上がりました。

パネルもOKです。

このパネルはシルバーではなくグレーなので塗料は2色作りました。

工場長にご確認いただき無事終了。

 

今日は、ブライトリング モンブリランエディション。

 

 

ロータス エクセル 内装レストア③(後席サイドパネル、Aピラー、他) 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

連日出張施工に伺っている、K様宅。

外環に乗れば以外に早く到着できます。

埼玉県さいたま市です。

当店は地方出張も喜んで承っております。

お気軽にご相談くださいませ(#^^#)

今日は、お預かりしていた後席パネルやAピラーを進めます。

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大きく破れており事前に張替えしてきました。

リペア可能なヶ所はリペアして、張替えした所は色を合わせます。

シボ感が近い生地は色が黄色しかありませんでした。

傷や破れは補修してから塗装です。

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取り付けはK様がご自分で行うため、パーツの状態でお渡しです。

Aピラーは特殊な形状のため、生地を長めに残しておきます。

シート側面は大分傷んでいましたが何とか普通に見える状態に持っていきました。

ようやく、ご依頼された全作業が終了しました。

数日間に渡っての内装レストアの完了です。

この様な内容では、事前打ち合わせが非常に重要となります。

どこまで、どの様に、どんな方法で作業を行うのか、ご予算内に収まるようにご提案させていただきます。

かなり綺麗に見栄え良く復活しましたね(#^^#)

K様にも感動していただきました。

長年に渡りお困りだったそうです、「これからのドライブが楽しみ」だとの事。

決して安価な修理費用ではありませんが、出来る限りお客様のご要望にお応えしたいと思っております。

ご相談は、メールでの受付となりますがお気軽にどうぞ。

ロータス エクセル 内装レストア①(ドアトリム) 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂

埼玉県さいたま市にお住いのK様からご依頼です。

お車は、ロータス エクセル、大変珍しいですね。

内装全般のレストア系修理依頼です。

ドアトリムから。

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所々穴が開いていたり破れています。

革自体も劣化しているため、パテで補強しながら成形していきます。

綺麗にクリーニングしてから。

下地を作っています。

塗料は事前に調合作成しました。

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綺麗に仕上がりました。

穴だらけでしたが塞いでます。

続きは、ダッシュボードとセンターコンソールです。

まだまだこれからです。

 

 

BMW M4クーペ(F82) 内装リペア(その2、レザードアトリム引っ掻き傷) 東京・杉並 輸入車内装修理専門店 なるほ堂  

前回の続き。

BMW M4クーペ(F82)。

レザーシートのリペアが終了して、担当I氏にご確認したところ、「OKなんですがこれも直りますか?」

と追加依頼になりました。

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ウィンドウに近いブラックレザーに傷があります。

確かに遠目からでも目立ってます。

何か硬いもので引っ掻けてしまったような傷ですね。

マスキングして下地処理。

凹みは大きくないのでパテ成形はほんの少しだけ。

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目立たなくなりました。

私は自分で作業しているので把握していますが、ご確認されたI氏はどのへんに傷があったのか全く気が付きません。

無事終了。

と思いきや更に追加依頼。

「ちなみにこれは難しいでしょうか?」と苦笑しながらステアリングを指さします。

続きは次回です。