シトロエン C6 天井張り替え修理(プジョーディーラー?)

長いことお世話になっているプジョーディーラー様からご依頼。

でも今回はプジョー車ではありません。

シトロエンです。

C6。

今も昔もあまり見かけない⁉高級セダン、当店のお客様には数名いらっしゃいますが独特のデザインや雰囲気と乗り味で好きな方には物凄く気に入られている車種ですね。

何故かシトロエンディーラーのほうではなくプジョーディーラーからのご依頼。まあ、同じフランス車ですし、この会社はシトロエンディーラーも運営されているからでしょうか。

ディーラーさんからのご依頼では、事前に部品を取り外してもらいます。

 before

酷くはないものの表皮が剥がれて浮いてきています。

ウレタンがしっかり残っているように見えますが、劣化しているのでこのまま使うことは出来ません。

綺麗に除去して脱脂します。

四辺を巻き込み補強して張替え完了。

 after

店長にご確認いただき終了。

T店長とはサッカー仲間⁉

いつも会うとサッカー談義です、今度の代表戦はどう予想するか?ヨーロッパに渡っている選手たちの動向やワールドカップでの注目チームとか?

私と同じように長年サッカーを見続けているので話は尽きません。

今年はワールドカップイヤー、楽しみな1年です。

天井張り替え修理の流れやご案内はこちらをご参照ください。

今日はノモス アホイ

マセラティ グランカブリオ 内装リペア(レザーシート他)

いつもご依頼いただくイタフラ専門店様から。

マセラティ グランカブリオ。

オーナー様が、運転席を中心に気になるところをリペアしてほしいとご指名されました。

 before

マセラティの特色として、フルグレインレザーとソフトなシンセティックレザーが組み合わされています。

色もホワイトやクリーム系が多いです。

汚れを落として傷みを確認します。

ホワイトレザーに赤ステッチなのでステッチには十分注意します。

表皮に対してひび割れや皺がどの程度の深さなのか確認して整えていきます。

ダブルステッチの間もマスキングして綺麗に。

ステアリングコラムカバーの横、キーシリンダーの横は破れています。

ソフトなシンセティックレザー。パテで埋めます。

 after

助手席と釣り合いが取れるように、またソフトな触った感触が変わらないように完全に皺が無くなるような修理方法はとりません。

施工中にお店に見に来たオーナー様に直接ご確認いただき喜んでいただきました。

自動車内装に使われている革の種類などは、こちらでも解説しております。お手入れ方法と合わせてご参考に。

今日は、出番少なめなブライトリング

フォルクスワーゲン ゴルフ5 ドア張替え&シミ落とし

東京都杉並区にお住いのA様からご依頼です。

お車は、フォルクスワーゲン ゴルフ5ヴァリアント。

ハッチバックではなくワゴンタイプのほうです。

天井は以前交換したそうですが、ドアトリムのファブリック部分も剥がれてしまいます。

交換するのは費用の面でも厳しいので修理ができないか?ご相談されました。

事前にお越しいただき張替え生地のサンプルをお見せして打ち合わせ。

前後のドア、合計4枚張替えと合わせてシートのシミ抜きクリーニングもご依頼。

 before

前後左右のドアトリム。

ひじ掛けとリヤシートは汚れています。

お子さんも乗せるしジュースのシミか?

ドアトリムを外して・・・ここからが大変です。

非常に根気のいる作業。

天井のルーフライナーと同じで表皮裏側のウレタンが劣化によりベタベタになってしまいます。加水分解ですね。

下地処理では、接着力を上げるためにも丁寧に、念入りにクリーニングして脱脂します。

これが、写真では簡単に見えてやるとなると大変なのです。

4枚もあるし・・・(*_*;

今度は、マスキングと接着工程。

乾燥時間にシートのシミ落とし。

 after

さすがに慣れてる職人2人がかりでも時間はかかり、夜になりました。

しかし、見違えるように綺麗になってA様には大感激されました。

「本当にお願いしてよかったです!」とご夫婦で(#^^#)

フォルクスワーゲンは得意メーカーです!

特にゴルフシリーズはお任せください。

ドア張替えの場合も基本は天井と同じです」ご依頼の流れやご説明はこちらをご参照ください。

お気軽にご相談ください。

お見積もりやお問い合わせはこちら

ベントレー コンチネンタルGT 天井張り直し修理! 

東京都品川区の会社、社用車の内装修理をご依頼されました。

お車は、ベントレー コンチネンタルGT。

過去10年で約10数台の施工実績があります。

全て同じ症状の修理を行いました。

白い車体、ボディも長くて迫力のある独特のラグジュアリー感。

ちなみに、当店ではお預かり時に専用品としてシンセティックレザーの大型シートカバーとマット、ステアリングもポルシェ純正のメンテナンスカバーを使用しています。

シートカバーはバックパネルまで覆うため運転中にズレたり汚れたりすることがありません。

ステアリングカバーも使い捨てでありながらソフトでズレにくく、滑りにくい一品。さすがポルシェ純正。手が滑って爪でレザーステアリングを傷つける心配がありません。

消耗品として考えると割高ではあるものの、スーパーカーや希少車でも安心してつけられて非常に気に入っています。

修理内容は、内装の天井部分、本革のルーフライナーが剥がれてたるんでくる症状。

部品を取り外し、パーツを分解して、張替え&再接着、再び組み立てて車体に取り付けていきます。

私と熟練の職人2名で行うので、ギリギリ1日で終了します。

昼食は交代で効率よくとってかなりスピーディに進めます。

 before

後席の頭上付近が大きく膨らんでいますね、これは革が剥がれた状態です。

コンチGTは新車時に軽く2千万円以上する超高額車両、それ故スムースなフルグレインレザーが至る所に使われています。

【 フルグレインレザー 】とはこちらの【 自動車内装 レザーの種類・お手入れ方法 】で解説しています。

内装パーツもこの車両クラスになると小さな部品一つで数万円~10万円オーバーが当たり前。

修理でお預かりしたのに2次被害を出すわけにはいきません。

絶対に傷つけないように過剰なほどの養生を行います。

高額車両の取り扱いを理解しているかどうかが、専門店かどうかの差。

部品を外して。パーツを解体していきます。

表皮を剥がして劣化したウレタンを取り除きます。

綺麗にしたボードに、ベースとなるウレタンを貼ります。

純正と同じ厚みになるように測ったうえで、チョイスしたウレタン。そのため天井やグリップなどを取り付けた際に隙間が出来ませんし綺麗に仕上がります。

剥がした革は再接着できるように丁寧な裏面処理が必要です。これが非常に手間がかかる・・・しかし、耐久性に関わるのではしょれません。

その後、片側から順番に位置を合わせながら貼っていきます。

コンチGTは裏側のクリアランスがシビアなので配線処理を正確にしなければなりません。

天井パーツも組み立てて準備完了。

取り付けシュミレーションと事前確認を済ませて工具の配置まで完了したら取り付けに入ります。

この段取りがとても重要です。

効率よく正確に作業を進めることが仕上がりに影響しますからね。

 after

ルームランプの点灯確認もOK。

ご担当の方が社長と取りに来られました。

写真をお見せしながらご説明。

1日で終了したので大変驚かれ、喜んでいただきました。

天井張替えのお申込みからご依頼までの流れはこちらをご参照ください。

限定60台! BMW M4 CS(F82) 自動車内装・レザーバケットシートリペア 

BMWのなかでも、日本限定60台の希少なM4 CS。

いつもの輸入車販売店様からご依頼です。

460馬力のクーペってどんな感じなのでしょう?

きっとサーキットでは楽しいのでしょうね。

内装は超高級というよりも軽量化と機能優先らしくシンプルでスポーティです、レザーシートもかなりバケット形状なので背もたれのサイドサポートは傷みやすいです。

 before

ダブルステッチの間は擦れています。表面もひび割れが若干。

ドア側の背もたれサイドサポートをピンポイントでリペアします。

クリーニングして、革の柔軟性を見極めます。

ステッチに注意して、マスキング後、今度はダブルステッチの間を。

細かい作業を丁寧に行うことで品質が向上します。

 after

ピッタリ色艶をあわせており、ステッチも綺麗なのでリペアしたとは思えない新車のような状態になりました。

担当K氏にご確認いただき終了。

当店では、希少車、高級車、限定車、など普段接する機会が少ない車両の修理も数多くお受けしております。

レザーシートの他、自動車内装・インテリアリペアの詳細はこちらをご参照ください。

ご相談はお気軽にどうぞ。

【 ポルシェ インテリアリペア専門店 なるほ堂 】ホームページ開設キャンペーン!  

なるほ堂 開業10周年を記念して。 

この度2022年、新たにポルシェ内装修理を専門に扱うホームページを開設いたしました。

ユーザー様、専門店様、ディーラー様、皆様のご協力のもと、ポルシェの内装に特化した専門性の高いホームページを目指しております。

見やすさ第一!

  • 広告非表示
  • 型式によるカテゴリー分け(930、993、964等々)
  • サービスメニューに内部リンクボタン
  • サービスメニューに施工例紹介
  • 動画でのご紹介

2022年4月以降 ポルシェのブログは、【ポルシェ インテリアリペア専門店 なるほ堂】  に投稿させていただきます。皆様のご訪問をお待ちしております。【 ポルシェ インテリアリペア専門店 なるほ堂 】

☆ 【 ポルシェ インテリアリペア専門店 なるほ堂 】ホームページ開設キャンペーン第一弾 (2022年4月20日~5月20日)    

インテリアリペアスタート料金 最大半額 ‼  通常 22,000円 ⇒ 11,000円! 

(ポルシェは半額、その他は5,500円割引)

参考価格・・・運転席クリーニング&座面部分リペア・・・33,000円 

ポルシェの場合は、上記から11,000円の割引となり22,000円とさせて頂きます。

その他の車種は、上記から5,500円の割引となり27,500円とさせて頂きます。

尚、レザーシート以外でもセンターコンソールのリペアやステアリングリペア、塗料を調合作成するインテリアリペアでしたらキャンペーン適用でございます。

5月20日までに施工させていただいた方が対象のキャンペーンです、この機会に是非お試し下さい!

ポルシェに関する、サービスメニューはこちらをご参照ください。

ジャガー Xタイプ エステート 自動車内装・Aピラー&天井張り替え修理

東京都杉並区にお住いのS様からご依頼です。

お車は、ジャガー Xタイプ エステート。

ご相談の上、Aピラーも天井と同時に張替えすることになりました。

綺麗なボディですね、大切に乗られているようです。

 before

窓を開けて走ると風で余計に剥がれてしまいます。

傷つけないように養生して部品を取り外していきます。

表皮を剥がして下地処理。

ベタベタになっている劣化したウレタンを除去します。

脱脂してから接着材の塗布。

天井はOK。

次はAピラーです。

取り付け工程。

 after

終了、綺麗に仕上がりました。

S様にも喜んでいただきました。

天井張替え修理、ご依頼の流れや詳細はこちらをご参照ください。

BMW M3(E46) 自動車内装・天井張替え修理 

東京都目黒区にお住いのT様からご依頼です。

お車は、BMW M3(E46)。

電話でご相談のあと、お越しいただき事前打ち合わせしてご予約いただきました。

当店では、材料の長期保管劣化を防ぐため、ご予約後に手配しております。

 before

予想通り完全に剥がれた状態。

完璧に養生して、取り外していきます。

ちなみに、この年式のBMWはコンソールなどの内装部品が傷つきやすいので要注意です。

作業が手荒な業者だと傷だらけになってしまう事もありますから依頼される前に十分な実績があるのか確かめることをお勧めいたします。

表皮を剥がして、劣化してベトベトになってしまったウレタンを綺麗にお掃除します。

脱脂してから接着工程。

当たり前ですが新品生地で張り替えたので、ボードに綺麗な凹凸が復元されました。

取り付け工程。

 after

ルームランプもちゃんと点いていますね。

終了して、T様にご確認。

「新車の時を思い出します!交換同様の品質ですね!」と喜んでいただきました。

天井張り替え修理の詳細は、こちらをご参照ください。

ジャガー XKRコンバーチブル(X100) 内装修理(後編) ステアリングリペア他

前回の続き。

ジャガー屋さんからの依頼でX100の本革内装を修理しています。

シート以外では、センターコンソールの一部が破れています。

また、アームレストも剥げており、ステアリングも経年劣化が見られます。

アームレストとステアリングはシート表皮と同様、本革のピグメントレザーなのですが、破れているセンターコンソールはシンセティックレザーです。

従って修理方法も若干かわります。

 before

屋外施工なので暗くなると作業できません。

パテ乾燥中に、色調調整をしたり、塗料乾燥中にマスキングしたり。

作業を並行しながら、超スピードで進めていきます!

休憩しないと集中力が切れてしまいます。視界も狭くなってしまうので良くありません。

一服しながら、少し引いて見ると全体のバランスも良好に。

 after

無事に終了。

写真によってはステアリングが濃い色に見えますが影になっているための錯覚です。

ベージュ系の色は、日差しの当たるところと影のところでは大きく見え方が変わります。

また、フロントガラスのグリーン色に透かされて見え方が変わるので気を付けなければなりません。

ジャガーのレザーリペアは、ディーラーさんやジャガー屋さん、一般ユーザーの方、等かなり施工実績が多いので安心してお任せください。

自動車内装の修理、特に本革インテリア リペアについてはこちらをご参照ください。

ジャガー XKRコンバーチブル(X100) 本革内装修理(前編)・レザーシートリペア

いつものジャガー屋さんからご依頼です。

お車は、XKRコンバチ(X100)。

修理内容盛り沢山なので1日では終わりません。

今日は前編。

レザーシートリペア編。

 before

運転席は、まあまあのヤレ具合。

助手席は軽度の損傷。

頑張って綺麗にしていきましょう!

クリーニング。

下地処理。

助手席は座面だけにします。

 after

続いて助手席。

暗くなってきたので終了します。

自動車内装用 レザーの種類・お手入れ方法に関してはこちらをご参照ください。